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花手水
散ったあとの紫陽花を花手水として活かす
こんな日本人らしい美にとても惹かれる
花としてのいのちは一体どこまでなのだろう?
散れば終わりのように感じるけれど
こうして見ると、そうでもなさそうに感じる
そして水黽(あめんぼ)がそこで生きる姿が
また、あはれに感じる
イベント参加のお知らせ
7/17(日) 日本を代表する占星術師であり、YouTuberとしてもご活躍の
マドモアゼル・愛さんのイベントに出展することとなりました。
「夏のワンディマーケット」※どなたでもご参加いただけます
日時:7/17(日) 11:00~17:00
場所:府中コンチネンタルホテル 3階藤の間 39ブース(京王線府中駅から徒歩2分)
当日は60ブースのなかの39番に居ります。
ブース案内
今回は、新作ポストカードと額装写真の販売をいたします。
無農薬のフルーツを使った商品や、薬草が売られたり、
ヒーリングに欠かせない音叉、その場でヒーリングや占いを受けることができる等
さまざまなブースが出展されます。
お暑い中ではありますが、ぜひお立ち寄りいただけましたら幸いです。
39(Thank you)の心でお待ちしています!
木と石と
初めて行く場所は苔と原生林に囲まれた
標高2000メートル以上の湖のあるところ。
原生林を歩いていると、ふしぎな形の木々に出会う。
まるで石を抱え込むように立ち木する姿。

一体何年かけてこの姿になったのだろうか。
そして何年かけて石を抱くようになったのか。
木は石とともに在って、石も木とともに在り続ける。
この関係性にいのちがあることを感じる夏至。
夏の氣
夏の皇居を訪れる
城壁を見るたびに、日本人の技術力の高さに感動してしまう

ピラミッドもだけれど、日本の城の緻密さもすごいと思う

夏の陽気濃いエネルギーが、皇居を埋め尽くす
そのせいか、足は疲れても、疲れた感じはしなかった
夏至にいたるまでの、氣の充ちる時
雨の中の遭遇
透き通る雨に濡れる
透き通る蜘蛛のからだ
前から友達のような不思議な感覚
自然が創るART
苔を撮しただけ。
この幾何学模様に自然の大いなるARTを感じる。
ただ、美しい・・・。
鎌倉吟行
梅雨のはしりのような天気のなか
以前から行ってみたかった鎌倉・虚子の墓参に。
寿福寺は、緑の参道が美しく
濃いミストがその緑をいっそう深めている。

虚子の墓はどうやらふたつ。
こちらの明るい場所と、もうひとつは洞窟のような、山の水が滴る場所。
そのすこし離れた場所には、森田愛子の墓が、虚子の方を向いて立っていた。

ここは北条正子も祀られた場所で、空木の真っ白な花が咲き乱れ
まるで供花のよう。
深い緑に浮き上がる白い花に、引き込まれそうになるのを抑え
その場を後にしたが、また参道の苔に足止めされた
とても興味深い寺院。

別の季節にも行ってみたい場所。
サイクルの中にあること
最近の四季は春と秋が短いのか、既に夏の気配を感じるこの頃。
木々や植物たちは、葉が出て花が咲き、紅葉ののち枯れていっても
根っこが生きていて、休眠(冬枯れ)したあと
また次の年に同じサイクルを繰り返していく。
きっと人間も同じで、
宇宙という広大な場所に根を張っていて、いのち尽きれば
また少し休眠したあとに、生まれ出る。そのサイクルの繰り返し。
そう思うと、死ということに重きを置かずともいいのかもしれない。
そんなことを、神社参道に咲く蘭を見ながら感じた日。
立夏まで一週間。
ちいさきものたち
足下にみつけた土筆。
目を凝らすと沢山土から顔をだしていた。

三椏の花がかたまって咲いている。
なにやら花同士で相談でもしているかのような距離感に
ふふふと口元が緩んでしまう。

いぬふぐり。
なんて綺麗なブルー。そしてほんとうにちいさい。

春はまだまだ。これから。
色づく庭
春の雨。
恵みの雨。
春の一雨は寒さを遠ざけ、花の季節を予感させる。
今年も庭桜が咲いてくれ、庭の一角を明るくしてくれることに
心から喜びを感じる。
明るいピンクに滴る雫が、ガラスみたいで美しい。
3年半前に手に入れた花が、久しぶりに咲いてくれて
これからやってくる本格的な春を、ちいさな庭で感じられることが
ちいさな幸せ。









