「提灯に月の絵浮かぶ霊迎」 貴薫
「ちょうちんにつきのえうかぶたまむかえ」
季寄せの例句にあった二句に感動した日。
「迎火の門をたましひほどに開け」坊城俊樹
「風が吹く仏来給ふけはひあり」高浜虚子
今日は我が家でも迎え火を焚きました。
毎年思うのは、「たましひほどに扉を開ける」こと。
門などない家ですが、玄関の扉をほんのすこし開けておけば
ご先祖様が入りやすいかな、と思うのです。
でもほんの少し・・・・・。でないと蚊が入ってしまうから。
そのほんの少しの空間が、たましひ ほどなんだと思えます。
そして火をくべたと同時に風が・・・。
あぁ、今年も来てくださったんだな、と感じました。
毎年お盆は、いつもよりおしゃべりになる私です。
2016-08-13 | Posted in 過去記事 | No Comments »
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