「鴨引ける川音も無く輝きぬ」 貴薫

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(かもひけるかわおともなくかがやきぬ)

兼題は「引鴨」。初めて使う季語でも
都会にいるとその季節をありありと感じます。

あんなに沢山いた鴨が、どんどん居なくなっていることに
気づいた朝。

上の俳句は読み間違えられやすいけど、
作者としては川で区切って読んでほしい句。
鴨引ける川 / 音も無く輝きぬ
そんな景の写真。 

フォト俳句としてはベタだけど、この日の川面はまるで銀河。
美しい瞬間は、近くに存在する。

2017-03-14 | Posted in フォト×俳句No Comments » 
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