「鉛筆の削り忘れて花曇」 貴薫

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(えんぴつのけずりわすれてはなぐもり)

目黒川はこの2週間ものすごい人出。
晴れはもちろんのこと、曇りだろうが関係なく、
多国籍で花見客が訪れている。
みな自撮り棒を持って(笑)

在り難いことに毎日通る私は、30年ぶりに
目黒川の桜を堪能する日々。

思えばこの目黒川の桜、なかでも一番人出のある中目黒から青葉台
あたりの木々は、私が中学くらいのときに、全部植え替えられたもの。
当時川幅が狭く、台風のたびに氾濫していた目黒川。
友人宅もよく床下浸水になっていて、川幅を広げるために
古木の桜は切られてしまい・・・。
なので今咲いている桜は、30年すこし前の木々。

いつの間にか名所になり、なんだかさびしいような感じもあって
なかなか見ごろに行くことはなかったけど、今年は特別。

桜には青空バックがいい!とよく言われるけど、私は曇りの桜も好き。

2017-04-08 | Posted in フォト×俳句No Comments » 
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