「七草の三つ目探す秋日和」 貴薫

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「ななくさのみっつめさがすあきびより」

花鳥9月月例に参加。
栗林圭魚先生の特選をいただいた句。

でも・・・ん~~~自分的には投句してから
「これってまさかの季重なり??」って思っていただけに
拍子抜けのような、でも嬉しかったり。フクザツナココロ(笑)

ひとつの句のなかに季語がふたつ入っていても、どちらかがハッキリ主張していれば
その季語を優先する・・ようなことを坊城俊樹先生が仰っていたと思うので、
ならばこの句は、作者としては「秋日和」を優先かな。
きっと選者もその意図と思うことにします^^

特にお褒めいただいたのは、「三つ目」というフレーズでした。
そしてこれは実景、実体験。
吟行していて秋の七草のふたつは見つかったけど、三つ目はどこにあるかな?
と探していたんです。
なので、なんのひねりもない句。
でもこういう句で選んでいただけるのが一番嬉しいです。

まぁ、ひねる・・・・・なんて十年早い!って
誰かに言われそうですが(笑)

写真は、秋の七草のひとつ「曼珠娑華」。

2016-09-26 | Posted in フォト×俳句No Comments » 
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