10年目の朝

仏足石DSC01534~2

今日は母の命日。あれから10年です。
Buddhistだった母が亡くなった病院の窓から教会が見えていました。
昇ってくる朝の光が十字架を照らしていた光景は、
今でも美しい景色として記憶に残っています。

ほとんど意識もなく朦朧としている母の手を握り
「いつかまた家族になろうね」と私が言ったら、
どこにそんな力が残っているかと思うほどの強さで私の手を握り返してきた母。
あぁ通じたな・・・と感じた瞬間です。
感謝を伝え続けたあの時間は、私にとって愛しい思い出。

今日も感謝で過ごします。

2015-12-03 | Posted in 過去記事No Comments » 
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