「耳残る愛しき声や春の夢」 貴薫 (みみのこるいとしきこえやはるのゆめ) 兼題が「耳」。 選者は女性なので、この感覚伝わるかな・・・。 なんとなくこの俳句には淡い桜が合いそう。 2017-02-21 | Posted in 過去記事 | No Comments » < 174 枝垂れ梅 Skype > Comment Name(必須) E-mail:非公開(必須) Comment