「耳残る愛しき声や春の夢」 貴薫

2さくら
(みみのこるいとしきこえやはるのゆめ)

兼題が「耳」。
選者は女性なので、この感覚伝わるかな・・・。

なんとなくこの俳句には淡い桜が合いそう。

2017-02-21 | Posted in 過去記事No Comments » 
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